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みんなの思い⑥

6/24/2019

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みんなの思い、第6弾です。

今日は、東京の相澤千鶴子さんをご紹介します。

子育てをしながらお仕事もされて、現在はセミナー開催をお手伝いや、港区を中心とした子ども向けのプログラムをボランティアで企画運営してくださっています。

お子さんが小さい時からセミナーに参加していて、いまボランティア・スタッフとして、活躍されています。セミナーに参加し活動に賛同してくださった方や、プログラムに参加していた子どもたちがが、スタッフとしてともに経験をわかちあう。そんな輪が広がっていくことに感謝せずにはいられません!子どもたちにとって、とてもいい環境をみんなでつくっていける実感があります。

子どもも大人もそれぞれに、自分の意思で、自分のやり方で、輝く場所になっていったらいいなと、心から思います。

生きる力って何だろう。いつも子どもと自分に誠実に向き合ってる彼女の子育てスタイル。ぜひご一読ください♪

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相澤千鶴子さん

​こんにちは。 GSSでキッズプロジェクトを担当しております相澤千鶴子です。 

つい先日、一人息子が8歳の誕生日を迎えました。 もう8年・・・。 「今」しか生きていない子どもと日々向き合っているので、 それはもう必死で。気づけばあっという間に8年経っていました。

今日は私の子育ての話を少しさせてください。

私が育児で最も大切にしていることは「こどもの心を育てること」です。 

 自分を信じる心、違いを受け入れ尊重する心、チャレンジする心、折れない心、やり遂げる心など、です。 子どもが社会に出たとき、 心は「生きる力」になると信じ、日々子育てをしています。

「心を育てること」は言うが易し行うが難しで、今もなお自分の子育てが正しいか分かりませんが、 子どもが幼稚園のとき、 救急車を見て「誰かが怪我しちゃったのかなあ。かわいそうだね。」と 他者を思いやる発言をしたときや、運動会のお遊戯の最中に足元にいるアリを見つけ、 踏まないように踊りをやめてポケットにしまう息子を見たとき、 「ちゃんと心が育っているんだなあ」と思ったことがあります。 もちろん、そんなことばかりではないのですが(笑)

6/30に行われる「ポジティブ・アイデンティティ」のセミナーは、 まさに子どもの心を育てるワークショップです。

私たちは、他のご家庭や他のママさんや他のお子さんなどなど、 他人と比較してしまいがち。でも、アイデンティティをしっかり持っていれば、 他人との違いを受け入れ、自分を認めることができ、 幸福感を持って自分の人生を歩むことができるようになりますよね。

私自身は自己肯定感が低く、自信のない子どもだったと思います。それに気づいたのは恥ずかしながら社会人になってから。 「自信を持つ=自分を信じる」ことがどう言うことなのか、 それがわかるまで何年もかかったほどです。「ポジティブ・アイデンティティ」を私も勉強して子育てに生かしたいと思いますので、今から楽しみにしています。

6/29(土)に行われるキッズプロジェクトでは、小学低学年を中心に、文化体験や自然体験を月1回程度行う予定です。 様々な体験を通して、自国を知るきっかけや他国との違いを知るきっかけになれば幸いです。 ご興味ある方はぜひご参加ください。

長くなりましたが、当日お目にかかれること楽しみにしております。


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セミナーに参加される方へ

6/23/2019

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LICOさんとのセミナーは、いよいよ今週の日曜日です!

今回は、教育や働く場づくりを手がけられている内田洋行さんのご厚意で、広くてすばらしい会場を用意していただきました。席にはまだ余裕がありますが、すでにたくさんの方にお申し込みいただき、感謝しています。ありがとうございます!お申し込みは明後日26日まで。
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30日に向け、ボランティアスタッフで順調に準備をすすめています。当日ボランティアの方達も決まって、とても楽しみにしています!どうぞよろしくお願いします。

【参加を申し込んでくださったみなさまへ】
  • チケット申込者以外の方が入場される場合は、お手数ですが、お名前を事前に下記メールアドレスまでお送りください。
  • お子様が同席される場合は、下記のメールアドレス宛に、お子様のお名前をお送りください。

*事前登録のない方は、当日ご入場いただけない場合がございます。

​

info@gsskids.org


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みんなの思い⑤

6/15/2019

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LICOさんとの東京でのセミナーまで、2週間となりました!
たくさんの方に参加申し込みをいただき、感謝しています。ありがとうございます。

みんなの思いシリーズ・第5弾です。

今日は、福岡の寺井亮子さんをご紹介します。

福岡セミナーをボランティアで運営してくださった
寺井さんが、子育て体験をシェアしてくれました。「子育てはこうすべきという、子育てセミナーはあまり好きではありません。 子育てにこれが正解という、型にはまったものはないと思うから」という彼女の意見には、心から共感!

自分らしい子育てスタイルのデザイン。それが東京でのセミナー・第2部 & 7月27日のテーマです。正解さがしではなく、自己探求のお手伝いになれば嬉しいです。

そして、過去の福岡セミナーでは、英語教育や留学についての話がメインでしたが、寺井さんをはじめとする仲間のみなさんのおかげで、いつも満員で、あっという間に時間が過ぎました。福岡でも、またご縁があるところどこででも、この輪を広げていけたらと願っています。思いを同じくするみなさん、今後ともよろしくお願いします。


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(寺井亮子さん)


こんにちは。過去2回、福岡でのGSSセミナーのお手伝いをさせていただいた寺井と申します。 GSSのセミナーのお手伝いをさせていただいて、参加者の皆さんからも、今後の子育てのヒントになったと喜びの声をたくさん頂きました。

私は子育てはこうすべきという、子育てセミナーはあまり好きではありません。 子育てにこれが正解という、型にはまったものはないと思うからです。 それぞれ子どもの性格も、好みもさまざま。 それを理解している親、その子を思う親だけが、その子にあった子育ての正解を知っているのだと考えています。

他人の意見に左右されず、子育てのヒントになるものを取り入れながら、自分なりの子育てをしていけば、きっとその子の未来に繋がるのでは? GSSのセミナーで、そんなヒントを探していただけると嬉しいです。


​私自身、去年は子ども2人が大学と高校のダブル受験生となり、受験生の母として落ち着かない1年を過ごしました。 そして、2人とも何とか志望校に合格し、ホッとひと息ついているところです。

その大学生になった長女の子育ては、今考えると笑えるほど右往左往し、滑稽なものでした。 初めての子育てで気合いが入るのはよくあることですよね。 私の場合、なんと1歳になると同時に親子英会話に入会。 眠くなったり、お腹空いたりで機嫌が悪くなる娘をなんとかコントロールしながら通ったお教室。 単に私のストレスになっただけでした(笑) テレビでも言っていたのですが、小さい頃から子どもに英語を強要するのは、英語ができない親のコンプレックスからなのだとか。 確かにそうかもしれません。

私が初めて行った海外は、大学時代に行ったカナダでのホームステイでした。 当時は既に大学生ということもあり、完璧な英語を話さなければという気負いからあまり話せず、そのせいでコミュニケーションが上手くとれずに誤解が生じたりと、海外生活でのトラウマを抱えたことがありました。 そのために、このグローバル社会で生き抜くために、娘に英語の早期教育を!という、わけのわからない焦りがあったのだと思います。 ああでもない、こうでもないと英語教室に家庭教師、英語のCDと奔走していました。

でも、娘は器用に単語は覚えるものの、興味を持って会話するにはもちろん至らず… そこで、思い出したのが私自身の経験。 カナダ留学でトラウマを抱えた私は、それを克服するべく、翌年の夏休みに友人と2人で、ヨーロッパでのバックパッカー生活に挑みました。 持っていくのは、往復の飛行機チケットと、ヨーロッパ国際列車に乗れるユーレイルパスのみ。 宿泊地は何も決めず到着し、まさにその日暮らし。 そうなるともう英語ができなくても、人を頼るしかなくなるのでどうにかヘタクソな英語でも話すようになるものですね(笑) そして少しずつ余裕も出てきて、周りが見えるようになり、たくさんの人々と交流したいと思うようになりました。 そう!つまりダイレクトに異文化に触れる体験こそが、他文化や、その言語に興味を持つ近道なのではないかと思ったのです。

そこで娘を10歳になると同時に、1人で国際線に乗せ、香港の友人宅にホームステイさせてみました。 どうやら、そこで彼女はたくさんの刺激を受けてきたようです。 帰国後、いつか海外で生活したいと言いだし、語学への情熱がヒートアップしてきました。 私が今までいろいろやらせてみたものの、本人はその目的もわからず、興味も持たず、ただぼんやりとやってきてたんですね。 結局、実際に海外に出るという経験が、いちばん彼女を大きく揺さぶった体験となったようです。

その後、高校も語学力を伸ばすための高校を選び進学しました。 高校入学後も体験重視で、私と海外をフリー旅行したり、海外で寄宿舎生活やホームステイをしてみたりと短い期間ではあるものの、海外経験を積み重ねて来ました。 異文化に触れてきた経験からか、私が持っていたような海外に対する抵抗も偏見もなく、出かけた先々で、その土地の人々に馴染んで生活ができていたようです。 この4月に入学した大学では、ドイツ語科に入り、英語とドイツ語を使えるトリリンガルになりたいのだとか。夢はどんどん膨らんでいるようです。

今回は語学についての話でしたが、語学に限らず、"体験"や新しいことへの"挑戦"が、"やりたい何か"を導くお手伝いをしてくれることは、間違いないようですね。

長々と書かせていただきましたが、最後まで読んでいただけた方、ありがとうございました。

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みんなの思い④

6/8/2019

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このシリーズも4回目を迎えました。細々と思っていましたが、意外と好評です。笑 メッセージを寄せてくださる方、読んでくださる方、ありがとうございます。

ペアレンツ・セミナーを企画してからというもの、いろいろな方の声をいただいて、わたしたちのこどもたちへの思いは、「未来につながる」と実感しています。

できることは小さくとも、自分にやれること・できることを、みんなで持ち寄れば、それはきっと、次の世代に引き継がれていくものになる。

そして今日ご紹介するのは、ポートランド在住の瀬高早紀子さん。

GSSセミナーを開催するたびに、日本のお友達やご家族に声をかけてくださったり、様々な形でサポートいただいています。次回のセミナーについての相談もすでにスタートしていて、ともに動ける楽しさを共有させていただいています。

日本とポートランドをつなぎ、ライターとしてもご活躍されている早紀子さんが、「自分らしさ」について、FBに投稿してくださっていたものをご紹介します。たくさん共感をもって読んでいただけると思います。

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(瀬高早紀子さん)

​【日本の親御さん、教育関係者、「これからこの世の中、どうなっていくの? 」と一度でも、何度でも感じたことがある方々(私)へお知らせ】

東京、内田洋行本社を会場に行われる「自分らしく生きる力を親子で育む」をテーマに据えたトークとワークショップに、ぜひ私の分まで行ってきていただきたいです(笑)。

そもそも「自分らしさ」ってこういうこと?? と、心づいてきたのが高校生くらいでした。それまでは優等生で憧れの姉の存在や、親が親戚のおじさんや先生に伝えている自分像に、近づき、なぞるように生きることで無意識に自分を模索し、保ってていた子ども時代(子どもって聞いてないようでよく聞いてるのだ)。高校で全てがわかったわけじゃないけれど、誰かの物差しではなく自分で見つけた好きなものや得意なことが少なからず、今に脈々と影響しているなあ、と思う。

体育会系にいながらそのガッツなノリが実は自分には合わなかったこととか(笑)、そんな中でも仲間を見つけて斜に構えながら心地よく遊んでしまうとか、クラスの端っこで効果音を流暢に使いこなしてケタケタ笑う男子の生態が授業以上の観察対象になりうる、とか。そういうこともまた、自分らしさ?なのかしら。

それはさておき、「点数」や「正解」だけを求めずに自分でどうにか生きていく術を、赤点取っても水道管が直せる特技を評価して将来に生かせるという自信を、答えのない答えを見つける楽しさとその方法を、学校でもっと教えてほしかったなあと思う。というか、これからの教育はそうでないとやばいんでないかと焦りをも感じている。
親になって「自分らしく」子育てせよ! 子どもの「自分らしさ」を引き出す教育を! と言われても、私自身、まだ半信半疑でやっている。だからこそ、親子を対象にした「自分らしさ」の育み方は必聴であり、これからの時代に欠かせない内容だと思うのです。

日米の教育の違いを親、エデュケーターとして学びながら世界の平和活動をも見据えて活動している我らがオレゴンの河合聡子さんが登壇。また著作も多数。大人気作家、子育てアドバイザー、LICOさんの肯定する子育てのあり方も、親子の心を解きほぐしてくれそうです。

世間や誰かの目が先に立ちがちな今、「自分らしく生きる」ってとっても難しいけれど、実は基本的人権並みに、当たり前の尊厳なのだと信じています。
​
第1回 GSS ペアレンツ・セミナー
日時:6月30日日曜日 13時30分ー16時00分
場所:内田洋行 本社2階 セミナールーム (東京都中央区新川2-4-7)
https://www.gsskids.org/seminar.html

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みんなの思い③

6/1/2019

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子どもたちへの思い。
それはどれも根っこが同じ深い愛。

真剣に生きてるみんなの思いが重なり、交差し織り上げられていく。
このプロジェクトは、みんなの思いの氷山の一角的な存在としてありたい。
このセミナーに興味をもってくださるみなさんも、

それぞれに声 (VOICE) を持ち、
真剣に子ども(未来)と向き合っている。

それは親でなくても親であっても。それぞれの思いがあると感じています。

今回ご紹介するのは、ポートランド在住のゆり・バクスターニールさん。

ライフサンプリングを通して、さまざまな文化&教育活動をされています。フライヤーで使わせていただいた素敵な写真は、彼女のファミリー提供のもの。今日は、ゆりさんがFacebookであげてくださっていたものを、そのままこちらでご紹介!

彼女のアイデンティティー・ストーリー、ぜひご一読くださいねー!
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(Yuri Baxter-Neal さん with Her Family)

大切な友人であり、尊敬する教育者でもある聡子さんがアメリカで研究してきたポジティブ・アイデンティティ論をベースとしたプロジェクトの一環として行うセミナーのご案内です。

自分の子供と、子育て中の自分自身をまっすぐな言葉で表現している、子育てブロガーのリコさんのお話や(私も聞きたい!)、参加者の方へのスペシャルプレゼントも!!
ご興味のある方は是非!!ほんと、私が行きたい!!
​
・・・・・・

子供の時から「ユリはユリらしくいればいいから」と言われたけれど、それを聞くたびに「いい子」でいなきゃいけないんだろうという気持ちが起きて、どこか期待に応えられないもどかしさを感じていたのも事実。「私らしく」は何か人とは違う何か特別の人にならなきゃいけないようで、無駄にふざけたり、あえて人とは違う選択をすることさえあったように思う。

でも、年を重ね、多くの素敵な人たちと出会い、自分と向かい合い、負けず嫌いの自分も、割とネガティブな自分も、楽観主義の自分も、嬉しい時も、悲しい時も、瞑想中に迷走する自分も、集中すると周りが見えなくなる自分も、ジーパンとTシャツの自分も、ヒールにワンピースの自分も、それら全部が「わたし」で、うちに起こる様々な感情も、結局は湧いては消え、次に湧いた感情に変わっていくっていう、当たり前の現実を受け入れた時、すごく楽になった。肩の力が抜けて、なんだか自分の中の多様性を愛おしくも思えるようになった。

日本で生まれ育ったのに、小さい頃から私の居場所は本当は別のところにあるのではないかなっていう気持ちがあった。アメリカに来て、居心地は良かったけど、やっぱり「そと者」って感覚が拭いきれず、どこかしっくりこない部分があった。でも、ある時から、どこかにあるかもしれないユートピア探しをやめて、自分自身の中に居場所を見つけた時、自分と他人との関係性の中に居場所を見つけた時、なんだか心が温かくなった。「ただいま」と思えるようになった。

そして、親となり、どんな時もフルエナジーで「自分」でいる子供達を見て、幸せを感じると同時に、人は実は生まれ持って居場所を持って生まれ、「自分らしく」生きているんだなって。周りの人間は、子供たちがそのままで居られるように見守ってあげなきゃだなって感じた。そう思ったら、楽しく笑っている時だけでなく、癇癪を起こして叫んでいる時でさえ、自分の感情と素直に向き合っている子供がかっこよく思えたし(周りの皆さん、お騒がせしてすみません、ですが)、心からbe who you areでいる子供達に感謝した。そして同時に、私になれるのは私だけで、私の子供達のママは私で、だったら私はやっぱり私を全うするしかないのかなと思えるようになった。

トウモロコシ、マメ(あとスクワッシュ)は畑に一緒に植えるといい。マメはトウモロコシになろうともしないし、トウモロコシはマメになろうともしない。マメはマメであることを全うし、トウモロコシはトウモロコシであることを全うする。ただ、一緒にいることで、マメはトウモロコシを軸として大きく成長し、マメが土に排出する栄養素を使って、トウモロコシはさらに成長する。人間も同じなんだなって思う。

「いいママに」「いい奥さんに」「いい子に」なるのをやめたら、実はもっとみんな幸せになれるのかもしれない。そういうことを、実は学校や家庭でちゃんと教えてもらえてたら、未来はより優しく温かいものいなるのではないかと思うようになった。

そんな気持ちや想いを自分の体験や研究から、私なんかよりずっとずっと理解して受け入れ、理想の親子関係を築いている聡子さん達のセミナー。彼女の話はもちろんのこと、彼女の「あり方」からの多くの気づきや発見があることは間違いなしです。
子育て中の方々だけでなく、教育に関わる方々、ヒトと関わる方々(つまり、みんな!?笑)に参加してほしい。私もかなり行きたい内容です!!
​
みんなの未来のために。


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    *2018年より前の活動については、下記のページへ
    https://globalstudysupport.blogspot.com

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